劇団時間制作第十四回公演普通Bキャスト7/2マチネサンモールスタジオ

劇団時間制作第十四回公演普通

脚本演出谷碧仁

あらすじ

生きる理由ってなんだろう

舞台はスナック虹の休憩室。

高木貴子は亡き妹が生きていたらと妄想を繰り返し生きていた。

妹は殺された。

犯人が見つからないまま15年が過ぎようとしていたある日、ついに母親も病死する。

そして迫り来る時効成立

それは終わりなのか。それとも始まりなのか。

犯人を探し続ける者。支える人。支えてたと勘違いしている人。

今回のテーマは呪縛

現実と妄想が交錯しながらも、崩壊した人生の再生を描いた圧倒的な現代劇。

痛いほど生きている

Bチーム

フォンチー

沢井彩華(エクセルヒューマンエイジェンシー)

はらみか

庄野有紀

武井麻妃

高坂汐里

きえ(株式会社woodluckoffice)

熊野隆宏(チームまん

平野隆士(株式会社arkcompany)

田名瀬偉年(劇団時間制作)

こちらの劇団さん、初見なんですが、以前から良い評判が聞こえてきたので、一度観てみたいと思ってました

今回、応援してる熊野隆宏くんが出演されるご縁で観に行きました。

終演後はこんな感じで楽しい熊野くん

終盤で見せ場があるんですよねびっくりしました

ま〜、なんでしょうね。

作演出の劇団主宰の谷碧仁さん。。。25歳ですってよ。

どんな人生経験積んできたのかと思うくらい、重くて深くて真剣な作品でした

ほぼ客演さんの中で、唯一の劇団員、田名瀬くんのオーラと熱と目の輝き。。。すごかったです。

あれは1公演終わる度、魂吸い取られる

フォンチーさん、沢井さん、平野くんも拝見したことある俳優さんで記憶にしっかり残ってる素敵な役者さん達です。熊野くんもそうですけど、全員が一流だと思いました。一流じゃなきゃ、この作品について行けない

まだ、千穐楽公演が残ってるので、ネタバレ的なことは書けないんですが、割と普通に生きてきたと思います、わたくし。

谷くんよりずっと長く生きてます。楽しいことばかりではなくて、辛いこと、痛めつけられたこともありましたでも、もっと深い闇の中でそれでも前を向いて生きていかなければいけない人たちの気持ちに少し、寄り添えることができたような気がしました。

お芝居を観てて、教えられることって多いですね。。。

時間制作さんもまた次回作を観てみたい劇団さんです